今回、内藤社長をインタビューさせて頂き、ドリコムの創業ストーリーから、今後のM&Aに対しての取り組み方を教えて頂きました。
幾度の困難を乗り越えてきたなというベテラン感を醸し出しつつ、とても爽やかで素直、そして賢い、内藤社長は本当にナイスガイでした。基本的には何事もトレードオフの発想、特に周期ごとに投資額を決めているのが流石でした!
今年買収した会社のPMIも成功されてグループの業績も絶好調!
今後は、ゲーム事業を中心としたエンターテイメントのDXに興味があるそうです。エンターテイメントはコロナ禍で元気のない業種も多いので、どのように仕掛けていくか楽しみです。
ドリコム社のM&Aは加速しそうです。是非、ドリコム社、そして内藤社長にご興味があれば、資本提携に限らず、業務提携も見据えてご相談頂ければと思います。M&Aコンサルティングでは、事業承継やM&Aだけでなく、経営者の情熱やストーリーを多くの方々に繋げられるように、これからも経営者の思いを発信していきます