東証1部のベンチャーキャピタルからチャレンジができるエキサイティングな環境へ

これまでの経歴を教えてください。

東京都の高校を卒業し、都内の経済学部に入学しました。大学時代には、ネット活用した集客や、飲食店、ガテン系など多種多様なアルバイトをし、また、ロサンゼルスで行う日系会社のインターシッププログラムに参加するなど大学時代でしかできない経験を積むことができました。卒業後は、学生時代の経験を活かし東証1部のベンチャーキャピタルに入社し、港区、渋谷区を中心に担当し投資営業に従事しました。その後ベンチャー企業、医療会社、ヘルスケア専門のM&A仲介会社を経て現職となります。

なぜ新卒でベンチャーキャピタルを選んだのですか?

一言で言うと世の中にインパクトを与えるビジネスを創出する一翼を担えると感じたからです。投資の基準は経営者、事業の成長性、市場など多種多様な観点がありますが、最終的にはやはり経営者なのだなと感じます。経営者がどのような環境で育ちキャリアを形成してきたか、どのような価値観、哲学を持っているか、どのような未来を描いているか、心を動かされる経営者との対峙がこの仕事の醍醐味の一つかもしれません。投資は、最終的にはロジックでだけでなく心で感じたことに従っているのかもしれません。 実際の業務は、証券会社の子会社であるため、当時は、飛込など泥臭い営業の積み重ねでした。朝から晩まで飛込、四季報が飛んでくるなど武闘派の先輩からの叱責など、営業マンとしてのマインドを鍛えられました。新卒入社の会社は、長い会社人生の中で礎になるため、今では貴重な経験をしたと思います。

なぜベンチャーキャピタルを辞めようと思ったのでしょか?

ベンチャー企業の経営者と多く接していると自分も直接事業に携わりたいと考えるようになり、同じ部署の先輩が起業したというタイミングも重なり、ベンチャーキャピタルを辞職し、参画いたしました。 2020年12月に上場したクリーマ社のようなハンドメイド作品をインターネット上で売買できるプラットフォーム事業を行うということもあって、世の中を変えるビジネスを自分たちの手で作り上げていくということにワクワクしていたのを覚えています。

なぜM&A業界を選んだのですか?

2点あります。1点目が、買手様観点でその会社のステージの変革期に関われることです。 投資会社、事業会社の経験から世の中にインパクトを与える事業というのは、いきなり創出されるのでなく、積み上げてきたものが累乗的に増加していくことが多いと感じました。 譲受することは時間を買うことでもあり、実の部分で企業が累乗的に変革にしていく時期に携われることは非常に醍醐味です。 2点目が売手様観点で、経営者様の人生に深く関わることができる点です。 ベンチャーキャピタルから経営者様と関わることが多く、未来を共に描く楽しみと逆の奥深さを感じることができます。経営者人生の終焉、事業を未来に繋げる、残すところに関わることはこの仕事ならではと感じました。

M&A仲介会社の中でも、なぜM&Aコンサルティングを選んだのでしょうか?

一言でいうと経営陣です。ポジティブで苦楽を共に、乗り越えていける方々だと感じました。付け加えると、新しいことにチャレンジするのが好きな私にとってこれから成長していくエキサイティングな環境でした。 実際入社後は、想定した通り、苦楽があり自分の思ったチャレンジができるエキサイティングな環境です。

現在の具体的な業務内容とやりがいを教えてください。

私は現在ヘルスケア・IT領域を担当しております。前職のヘルスケア領域のM&Aの経験を活かし、ソーシングからエグゼキューションまで一気通貫で行っています。 電話営業、飛込、紹介、セミナーなど泥臭いソーシングをし繋がったお客様と最後まで責任をもって仕事できるのがやりがいです。

M&Aコンサルティング、もしくはM&A業界に転職を考えている方に何かあれば一言お願いします。

M&A業界は、稼げる、新聞に掲載されるようなダイナミックな仕事に関われ自尊心が満たせるなど、色々な外からの見え方があるかもしれません。事実そうなのだと思いますが、M&Aをする当事者の立場を想像することから考えていただくと、この業界の見え方も変わるかもしれません。この仕事は人間と人間のぶつかり合いであり、泥臭い仕事です。経営者に向き合い逃げずに立ち向かえるかどうか。そのような心持で仕事をしているプレーヤー出会い、一緒に仕事ができることを楽しみにしております。


鹿野 有志

(Yushi Kano)

埼玉県さいたま市出身

大学卒業後、ベンチャーキャピタル、ベンチャー企業、医療会社などを経てヘルスケアに特化したM&A仲介会社に入社。M&Aアドバイザリー業務に従事し、首都圏、北海道、東海地方など幅広く担当。経営者様に向き合い、経営課題の解決の一つとしてM&Aを提案し成約に導いてきた。2020年より、株式会社M&Aコンサルティングに入社。ヘルスケアに精通したM&A、ベンチャーキャピタルの経験と知識を活かし、ヘルスケア・ITセクターマネージャーとして活躍中。


得意業種:調剤薬局、ヘルスケア関連、IT

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